カラーでダメージを抑えるには??
いろんなカラーをしたい!!
外国人みたいに透明感あるカラーってかっこいい!!
でも、やればやるほど髪がボロボロのバサバサに、、、
これじゃ、逆に汚くない!?(゚Д゚;)
女性はこれ結構あると思います。
染め初めて最初のうちはいいけど、やっているうちに髪の毛のダメージが気になる。。
また、傷んできたせいで髪の色が抜けやすい。。。
傷み過ぎて色が入らない。。。
じゃ、どうすれば傷ませないようにカラー出来るの??って話なんですけど、、、
カラーをしなければいい!!( ˘ω˘ )
、、、
いやいや、確かにしないのが一番ですけどそうじゃない
そもそもカラーで髪が傷む一番の理由が、、
髪の毛を明るくすること!
なんですよね。
ゆうてしまえば、髪の毛を明るくすればするほど傷むってことですね。
あ、だからって暗くすればいいって問題じゃないですからね(;^ω^)
カラーは髪の毛の黒い色素を壊すことによって茶色くしたり金髪にしたりするんですけ
ど、、
この時に髪の毛のたんぱく質も一緒に壊しちゃうんですよね。。。
だから、明るくすればするほど傷むんです。
ってことは??
必要以上に明るくしなければそれ以上傷まない!!
ってことなんですよね!
ブリーチしなきゃどうにもならない色にしたかったら、もうどうしようもないですけど、、
そうじゃなければ、色を入れるだけにすればいいってことですね!
まあ、こっからは美容師側情報になっちゃいますけど、、、
アルカリカラーやブリーチで染めると傷むから、塩基性カラーやHC染料系のカラーで染め
ればいいってことです!!
簡単に言うと、マニキュアとかカラートリートメントって言われる類のものですね。
(あと、ヘナもそう)
これらは、髪を明るくする力がないのでほぼ傷みません。
メリット、デメリットはありますけどね。。。
デメリットは担当美容師に聞いてくださいね~。
でも、ダメージしたくないけど染めたい場合にはもって来いなのでいいと思いますよ!
ではでは。