小顔に見せるには顔を出す!?
顔を小さく見せたい!
顔が丸いから、エラ張ってるから隠さなきゃ!!
それ、もしかしたら逆に顔を大きく見せてるかもしれませんよ!?(;^ω^)
結構、気になるところを隠したいからここは長めで~ってやる方が多いんですけど、それが
実は逆効果だったりするんですよね。
小さく見せるために「隠して」「隠して」をやっているうちに顔と頭のバランスがおかしく
なって逆に頭がでかい人になっちゃってるかも!?
じゃ、どうすればいいかというと「隠すとこは隠す」「見せるとこは見せる」ってバランス
をとることが一番、小顔に見える方法なんですね!!
例えば、丸顔の人が小顔に見せたいから
前髪を目ギリギリのところにして~。
ほほを隠したいから顔周りを長くして~。
ってやると、どうでしょう??
あれ?頭がでかくなって、顔はよく見えないけど、結局は顔が丸くない??
ってなります!!
これは図形の〇で考えるとわかりやすいんですけど。
真ん丸の円をイメージしてくださいね~。
(時間あったら書いてみてください)
〇の上の部分隠します~。
〇の左右を隠します~。
あら、不思議~。また小さめの〇が出現しました~(^▽^;)
(また殴り書きシリーズですww)
こうなっちゃうんですよね。。。(笑)
小さめの〇になったからって小顔って意味じゃないですよ(;^ω^)
むしろ、肌が見えている部分があごが際立ってより丸く見えてしまったりします。。。
じゃ、どうすればいいか?
こうしたいというシルエットに見え方を調整すればいい!!
ってことですね。
具体的には、〇を縦長に見せたければ横だけを隠すとか、前髪があるようなら伸ばして流す
ようにしたり軽くしておでこが少し見えるようにしたりとか、いろんなその人にあった(←
これ重要)方法でシルエットを整えてあげるといいんですね~。
これも骨格矯正の一種ですね!
シルエットを整えるのはカット!!
質感を変えるのはパーマかストレート!!
色味を変えるのはカラー!!
これをどう駆使するかでその人の雰囲気は決まるんですね~~~。
ではでは。