変化を嫌う者達へ。。。
今回は全く面白くもない、美容も関係ない内容なので読みたくない方は閉じてください(笑)
単純に、最近北林が思うことをつらつらと書くだけでございます(;^ω^)
ちょっとした感想文みたいになりそう(笑)
まあ、タイトル通りなんですけど、
今までの固定概念と全く違ったことをやっている人や常識といわれていること以外をすんご
く嫌ったりたたいたりする人いるじゃないですかね。。。
「変化を嫌う者」
今までこれでうまくいっていたからこれを変えたくない、、、
こうだったからこうに決まっている、、、
やかましい!!って北林は思うんですよね。
恐らく、自分のやっていたことを否定される気がしてしまうのか。
自分の信じていたもの以外を否定してしまうのか?
それはわからないですけど、、、
物事が良くなる時って「変化」したときですよ!?
人間は二足歩行し始めたときから知能が上がったし、、、
道具を使いだしてから自分より大きい動物を狩れるようになったし、、、
まあ、これは進化の過程の話ですけど(;^ω^)
でも、やることを変えるってのは「進化」ですよね?
ってことは、何か変わったことをやることを止めてしまうってことは、進むこと(良くな
る)も止めてしまうってことになるんですよね。。。
なので、変わっていることをやり始めた人がいたら一概に否定するのでなく、
「何でそれをしたのか?」
「それをしようとした(既にやった)ことの目的はどこなのか?」
これを知ってから「それは違うんじゃない?」ならいいと思いますけどね~。
すぐに否定するともしかしたら、自分にとっても良くなる可能性を自分でつぶしてしまうか
もしれませんね~。
あ、個人の意見なので賛同してほしいとは思っていません(笑)
っていう、感想文でした~。(笑)
ではでは。